心療内科へ
薬が効きすぎることは伝えてあるので、ドグマチールとソラナックス飲むとだるくて足もふらつくし減らしたい、ハルシオンもアモバンに変えてもらおう〜と軽い気持ちで相談したところ、
「この薬でそんな症状は出ない
こちらがこうしましょうと言って出した薬をやっぱり変えたいというのでは、今後あなたが私を信頼するのかどうかという話になってくる」
「今の私とあなたのこのやりとりこそが、あなたの病気の核心だと思う
あなたが本来出ない症状を訴えるのは『薬を飲んだらこうなる』という思い込みが強すぎるせいで、その囚われ方が強迫性障害とも繋がってくるのではないか」
とガチめに叱られた
医師からしたら、最低限の処方で患者にそれは無理ですと言われたら治療の意思がないのかと怒るのも当然だろうとは思う
「反論はしてくださいね」と言われたので、
私が薬を飲むことに抵抗があるのは10年前に別の心療内科に通って5年服薬し、減薬するときに離脱症状がめちゃくちゃ大変で断薬に1年かかったから
そのときの医師は離脱症状を一切認めてくれなかったので、薬が恐ろしくなって信用できなくなった
という話はしたもののなんか言い訳みたいなかんじにしかならず、考えと言いたいことがまとまらないまま診察は終わった
そしてソラナックスを1日2回に減らす変わりに、一生飲みたくなかったレクサプロ(SSRI)が追加になってしまった…
レクサプロって吐き気がして胃腸が死んだ思い出しかない😭
でも無理言って眠剤はアモバンに変えてもらったのと、ビオフェルミン出してもらったのはよかった
やっぱり安心できるものを飲みたい