昨日と今日の食欲は普通
食べると満腹になる
食欲が止まらないときは「もう勘弁して」と思うのに、おさまると「もう太らないかも」と不安になる…
あの凄まじい空腹感が無いと無いでさびしくなるものだ
また来たらもういいと思うと思うけど
あれだけお腹空くともうなんでもよくなる
たんぱく質がとか糖分がとか、栄養バランスなんて考えてられない
どれだけ食べてもお腹を壊さないので何を食べても大丈夫だと思える
つまり、食べる恐怖から解放されてたんだよね
まさに回復期
痩せることもくだすことも怖くなくなれば、あれだけ自由になれるんだよな
今日はくだしたから前の精神状態に戻ってしまった
やっぱり食べすぎだった、とかあれを食べたのがよくなかった、とか
かといってあの食欲が続いたらまともな日常生活送れないしなあ
太りたいな
せめて38kgぐらいあれば安心なのにな
ここで食欲も体重増加も止まってしまうんだろうか…
今振り返ると、甘いものをやめようとしてたのって病気だったな
甘いものを食べてはいけないと思ってることが強迫観念だったし拒食だった
今思うとあんなに甘いもの食べたかったのって、精神的なものもあったのかもしれないけど単に慢性的な栄養不足でカロリー足りてなかったからなんじゃないかって思う
今回の回復期過食のおかげで、お腹いっぱいでもおかしだったら食べられる!と思えた
真夜中にお腹空いたけどもう米とか肉は無理…っていうときに手作りマフィン+生クリームで空腹をしのげた
おかしが敵ではなく心強い味方だった
逆にスナック菓子やコンビニスイーツは甘くてそんなにお腹にたまらないから手が伸びなかったな
アイスは食べてたけど
回復期のせいなのか、今までとは違ううつっぽさがある
今までは人にされたことへの怒り、悲しみ、寂しさ、悔しさで泣いていたが、今は申し訳ないとか働けてないとか、自分を責めるような気持ちで泣いている
最近白髪が出てきた
体は歳をとっていくのに、精神や生活や体型が追いつけてない