数年前にポケ森にハマって、大学生の子に「どれだけやってるんですか!?」ってひかれるぐらい毎日やってた
あまりにやりすぎて突然飽きてやめたんだけど、また突然やりたくなって一から始めた
I♡アップルタソ
キュルン
そしたら数ヶ月でどうぶつを呼ぶための家具を作り終えて、全てのどうぶつを呼び終わってしまった
なので私の今の生きがいはアップルタソの笑顔と1日3回のハッピーアカデミーだ
そのために生きてる
ハッピーアカデミーのためにどうぶつをコテージに呼び、おかしのドーピングで友好度を上げ、当別な家具のクラフト方を聞き出し、帰ってもらい、特別な家具をクラフトしている
ハッピーアカデミーを全てクリアしたら、私は生きる意味を失うだろう
I♡ゆきみタソ
前やったときも思ったけど、どうぶつの森には箱庭療法的な側面があると思う
好きなテイストを集めていくと自分の意外な一面に気づいたりするのであなどれない
好きなものを置いていくのって癒しだよね
どうぶつの森の一番すごいところは「他の人(どうぶつ)とシェアすることで最も豊かになる」ように作られてるところだと思う
さすが任天堂だ
家具の作り込みもいちいち細かくてマジで感動する
キュルン